先人たちへの感謝を忘れてはいけないと綴るラモス氏。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本サッカー界のレジェンドで、現在は東京ヴェルディのチームダイレクターを務めるラモス瑠偉氏は5月31日、自身のインスタグラムを更新し、2002年の同日に開幕した日韓ワールドカップを振り返り、感謝の気持ちを表わした。

 18年前の5月31日に、日韓ワールドカップは韓国で開幕戦が行なわれた。ラモス氏はイングランドサッカー界のレジェンド、サー・ボビー・チャールトンとガリー・リネカー、ブラジルの“王様”ペレと、レジェンド3人と写った写真とともに、以下のようなコメントを投稿した。

「ワールドカップを開催したことも大きかったけど、ワールドカップ開催地に立候補してから日本サッカーの魅力を世界中に広げてくれたサッカー界のレジェンドや海外メディア、サッカー関係者への感謝を忘れてはいけないですね」
 
「サッカーの歴史に名前を残されているレジェンドたちが日本サッカーの魅力を世界中に語ってくれたことで、日本という国や日本のサッカーを知ってもらえたのは本当に嬉しかったです。Jリーグが出来たことや各年代の日本代表の活躍、そして世界中のサッカーを愛する人たちに協力してもらえたことで日本サッカーは大きく成長しました」

「海外から日本に来てプレイしてくれた選手や様々な戦術や指導方法を持ち込んでくれた指導者にも感謝をしています。日本サッカーが成長していく事で、お世話になった人たちにお恩返しをしていきたいですね」

 この投稿には、「この頃ちびっ子だったサッカー少年達が、今や世界で活躍する名選手になっていることを思うと、すごいと思います!」「ラモスさんもレジェンドです!」「すごい面子」「すごすぎます」などのコメントが寄せられた。

 昨年末パラグアイで行なわれたビーチサッカーのワールドカップでは監督として日本をベスト4進出に導くなど、まさに“恩返し”を実行しているラモス氏。久々に戻ってきたJリーグの舞台での活躍からも目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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