丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」は5月29日より、「オールスター焼肉丼」(税込930円)の販売を開始。「牛カルビ」「豚トロ」「鶏もも肉」と3種類の肉が一度に味わえる夢のようなこの丼ぶりはどんな仕上がりとなっているのかさっそく実食。吉野家が販売する「スタミナ超特盛丼」との違いも紹介しよう。

すた丼「オールスター焼肉丼」(税込930円)を発売


○こだわりのタレと3種の肉で飽きのこない一杯へ

「オールスター焼肉丼」は、「牛カルビ」「豚トロ」「鶏もも肉」の3種類の人気メジャー肉を使った丼ぶり。ニンニクの芽と玉ねぎを加え、「特製すたみな焼肉ダレ」を絡めて炒めている。

この特製ダレは、さわやかな果実の甘みと香味野菜のコクが魅力の焼肉ダレをベースに、秘伝のニンニク醤油ダレを配合し、おろしニンニクを加えたもの。すた丼では通常、タレに対しておろしニンニクを5%ほどにするが、今回は倍の量が入っているという。

そのおかげで、一口食べるとニンニクの香りが鼻を抜け、食欲増進。何杯でもご飯が進む味に仕上がっている。

ニンニクが効いた特製ダレに「牛カルビ」「豚トロ」「鶏もも肉」がでしっかり絡まっている


また、旨みたっぷりの「牛カルビ」に加え、甘みのある「豚トロ」のサクサク感や、ジューシーな「鶏もも肉」のプリプリ感が楽しめ、箸を入れる場所で変わる食感に新鮮さを感じられる一杯だ。

甘みのある「豚トロ」


ジューシーな「鶏もも肉」


もちろん、「オールスター焼肉丼」には、すた丼の特長である「みそ汁」と「卵」も付いてくる。みそ汁で味をリセットしたり、丼に添えられているマヨネーズや卵を入れてまろやかさをUPしたりと、味変しながら丼あるあるの"飽き"がこないのも嬉しいところだ。

みそ汁と卵がセットになって意外とぺろりと食べられる


気になるボリュームは、丼の総重量なんと750g! 一気に炒めた牛・豚・鶏の3種の肉240gを、千切りキャベツをのせた茶碗3杯分の大盛りご飯の上にどっさり盛り付け。どこから手を付けていいのか悩む仕上がりなっている。

○すた丼と吉野家、新商品の違いは?

ちなみに、吉野家が販売している「スタミナ超特盛丼」は1,700kcalなのに対し、「オールスター焼肉丼」は1,400kcalだが、肉の量だけみるとこちらの方が少し多く入っているよう。また、価格も卵とみそ汁をセットにした時と比べると10円ほどお得だ。

テイクアウトや各種デリバリーサービスも可能


さらに、「スタミナ超特盛丼」は醤油ベースのタレで、仕上げにカリカリのニンニクチップをのせているが、「オールスター焼肉丼」は、焼肉ダレがベースで、増量されたおろしニンニクがガツンと効き、全体に絡められているのが特長だ。また、それぞれ違うお肉の食感が楽しめるので、どちらを食べるか迷っている人は、すた丼を選んでみてはいかがだろうか。

○さらに増量「オールスター焼肉丼」を食べてスタミナをつけよう!

この「オールスター焼肉丼」、まだまだ食べられるという強者は、追加360円でそれぞれの肉を1.7倍増量した「爆肉盛り」にも挑戦してみてほしい。

なお、「オールスター焼肉丼」と「爆肉盛り」共に、毎月29日に開催される「肉の日キャンペーン」の対象。牛カルビが50%増量になるという。

また、テイクアウトや各種デリバリーサービスが利用可能なので、緊急事態宣言が解除されたものの、お店で食べるのはまだちょっと……という方はそちらも利用してみてはいかがだろうか。