新型コロナウイルス感染の第2波が懸念される北九州市は、きのう27日(2020年5月)も新たに感染者8人が出た。この5日間で22人。市の担当者は「市内のいろんなところから出ています」と危機感を示し、国はクラスター対策班を派遣した。

緊急事態宣言解除でおととい26日から公開を再開した小倉城は、わずか2日で再休館した。「まさかとやるせない気持ちです」と北野秀幸城長が話す。

自粛ゆるむとどこでも起こる再流行

白鴎大学の岡田晴恵教授は「日本のどこでも起こることで、長い自粛の後に気が緩むとこうなるという、一つの現象です。無症状の感染者がいろんな所にいる可能性があります」と解説した。

高木美保(タレント)「私たちは第1波を抑え込みました。この経験をもう一度実行すれば、抑え込める希望がありますよね」

司会の羽鳥慎一「北九州でどういう対策をするかは、他にも参考にできそうです」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「全国に広がる可能性を否定できませんよね。(自粛や休業を)繰り返すしかないのかと恐れます」