FC東京の妄想席替え。あなたなら、1〜10のどこに座る?

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 2020年シーズンのFC東京の在籍メンバーを振り分けて作った“妄想席替え”。文字通り架空のクラス編成だが、今回はFC東京のクラブOBで現クラブコミュニケーターの石川直宏に、1〜10の中からひとつ席を選んでもらった。

 今回作成した座席表での主なポイントは以下のとおり。

・選手会長の矢島とキャプテンの東に挟まれた「2」は優等生席?
・「5」は“ガヤ”でお馴染みの永井にちょっかいを出される?
・三田、安部、中村帆は明治大つながり。
・室屋、J・オマリはキャンプでの同部屋つながり。
・品田、鈴木、平川、木村はFC東京ユースつながり。
・ナ・サンホと郄萩の共通話題は「Kリーグ」。
・「9」は視界が高身長の林に遮られる可能性も。
・森重ファンにおすすめなのは「6」
・橋本、永井は日本代表つながり。
・D・オリヴェイラ、アダイウトン、レアンドロ、A・シルバはブラジル人カルテット。

 それを把握したうえで、石川が迷わず選んだのが“9番”。

「まず窓際がいい。それから、クラス全体を後ろから見渡せる。クラブコミュニケーターという立場を考えると、後ろからみんなの動きが見えるような場所がいいですよね。前にアキ(林彰洋)、横に(高萩)とふたりのベテランがいるので、落ち着いて周りを見ることができる。勉強にも集中できそうで、たまには外を見てボーっとする。自分のリズムでいろんなことができそうです」
 
 ただ、真正面には195センチの長身・林がいる。それでも、石川は「問題ない」という。

「(矢島)輝一のほうを見ながらノートを取るので、アキはきっと邪魔にならない(笑)。(ナ・)サンホもコンちゃん(紺野)も身長は高くないので、遮られることはないです」

 いわゆるマイペースで勉強できそうな“9番”に対し、「落ち着かない(笑)」のが“10番”である。

「たぶん、周りの外国籍選手たちはみんな喋っている(笑)。おそらく落ち着かないし、勉強に集中できない(笑)。ブラジル人は本当に賑やか。だいたい冗談を言い合っていますからね。オマリは静かかもしれないけど、まあ、授業に集中できないでしょう(笑)」

 羽生が「5番」を選んだことを告げると、「めっちゃイメージできますね」と石川は笑顔を見せた。

「(中村)拓海を面倒みているニュウさん(羽生)を、永井(謙佑)が『ねえねえ、ニュウさんっ!!』みたいな感じでイジる(笑)。これ、面白いなあ」

 石川が“9番”、羽生が“5番”に座った状態で残り8席。あなたなら、どこに座りますか。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

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