中断前のリーグ戦、カップ戦ではメンバー外となっていた高山。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 19日から練習を再開したばかりの大分トリニータは5月25日、クラブの公式ホームページで所属するMF高山薫が北九州市内の病院で検査・手術を受け全治8週間の見込みだと報告した。

 神奈川出身の31歳は、湘南ベルマーレでプロキャリアをスタートさせると、2019年に大分へ移籍。昨季はリーグ戦20試合に出場し、昇格初年度ながら9位フィニッシュのチームに貢献した。しかし、今季中断前までに行なわれたJ1リーグとルヴァンカップではともにメンバー外となっていた。

 クラブのホームページによると、以前より右足の違和感を訴え経過観察となっており、この度検査を受けたところ、右足根管症候群、右変形性足関節症と診断。手術を受け全治8か月。今後は経過を見ながらリハビリを開始していくという。
 
 この一報を伝えたクラブの公式SNSには、「あのスプリント、見れる日を待ってます」「スタジアムで会える日をずっと待ってます」「バモス高山薫!!」などの応援メッセージも寄せられている。

 今後リーグ戦が再開されれば、過密日程も懸念される。高山の完全復活が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部