紅白戦に登板したソフトバンク・尾形崇斗【写真:福谷佑介】

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古谷は課題とされていた制球難が紅白戦で露呈する形に…

 ソフトバンクが25日、本拠地PayPayドームで紅白戦を再開させた。この日は期待の若手投手が登板したが、明暗が分かれることとなった。

 白組で先発マウンドに上がったのは育成から昇格した尾形。右腕は初回2死から上林、長谷川に連続二塁打を浴びて1点こそ失ったが、2回には2者連続で空振り三振を奪うなど3者凡退に。予定の2イニングを投げて2安打1失点、3奪三振とまずまずの内容だった。

 紅組の2番手として2回からマウンドに上がったのは最速160キロ左腕の古谷。今季のブレイクを期待されている左腕だが、課題の制球難を露呈した。いきなりバレンティン、松田宣に連続四球を与えると、内川に適時二塁打を浴びて失点。そこからさらに3つの四球を与えるなど、5点を失った。3回にも1点を失って2回4安打6四球6失点と炎上した。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)