徳島ヴォルティスは25日、FW表原玄太(24)が自身の地元である阿南市に医療用マスク3000枚を寄贈したことを発表した。

 徳島県阿南市出身の表原は、阿南FCJrユースから神戸U-18に加入。プロキャリアは2014年に愛媛FCでスタートさせると、16年冬に湘南ベルマーレに移籍し、18年夏からは地元・徳島に加入していた。

 表原はクラブ公式サイトを通じ、「徳島県出身の県人選手として、自分が生まれ育った阿南市に対し、『何か力になりたい』という思いから個人で物資を購入し、阿南市に寄贈する運びとなりました」と経緯を説明。「微力ですが、自分が行動することで支援の輪が広がったり、1日でも早く安心で安全な日常が戻ってくることに繋がればと思っています。最後になりますが、Jリーグが再開した時に、サッカーで徳島県を盛り上げられるように、しっかり準備していきますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いします」とコメントしている。