神戸がグループトレーニングを再開

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 ヴィッセル神戸は24日、25日からトップチームのグループトレーニングを開始することを発表した。

 神戸は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、トップチームの練習を休止していた。しかし本拠地がある兵庫県を含む近畿3府県の緊急事態宣言が解除されたことを受け、クラブは25日からグループトレーニングを再開させることを決定した。

 クラブ公式サイトによると、トレーニングは感染症予防対策を徹底し、実施グループを3〜4つに分け、時間や使用グラウンドも分けて行われる。フィールドプレーヤー3グループとGK1グループで構成し、メンバーは25日から29日まで固定。練習場はA面とB面を使用する。

 練習の公開については、接触機会を減らすために一般の方やメディアには非公開に。いぶきの森クラブハウスや練習場への立ち入りは当面の間、中止となる。

 クラブは感染症予防対策として原則クラブハウスの利用を禁止し、更衣室として2階のミーティングルームを開放。練習場に入るときは駐車場エリアでドライブスルー検温と体調確認を行い、グループトレーニング開始までは駐車場で待機となる。さらに、練習後は終了30分以内を目途に退出させ、飲み物の共有も禁止。あいさつのハグや握手も禁止となり、練習時には選手間で2mを保ち、競り合いやタックルも禁止となる。