女子プロレスラーの木村花さんが死去したニュースを巡り、SNSでの言葉の暴力があったことも同時に報じられると、中国のネット上でも高い関心が寄せられ、多くのネットユーザーがコメントを投稿している。

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女子プロレスラーの木村花さんが23日に死去したニュースを巡り、SNSでの言葉の暴力があったことも同時に報じられると、中国のネット上でも高い関心が寄せられ、多くのネットユーザーがコメントを投稿している。

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シェアハウスでの共同生活を追うリアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが23日、東京都内で死亡したことを所属団体が明らかにした。木村さんの関係者からは、番組での発言や容姿などに対し、SNS上で激しく非難する投稿が続いていたことも明らかになり、所属団体は調査に協力することを発表している。

22歳の若い女性がネットで言葉の暴力を浴び、自ら死を選んだ可能性が高いとして、このニュースは中国でも高い関心が寄せられている。これまで韓国の芸能人がネットでの攻撃に耐えかねて自殺するニュースが何度も報じられてきたが、日本でも発生したことに驚きの声も。ネットユーザーから寄せられたコメントの一部は以下のとおりとなっている。

「ネット民が怖いなら娯楽番組に出てはいけない。心が弱いと自覚するタレントは引退すべき。なぜなら、命はかけがえのないものだ」

「中国のタレントをぜひ見習ってほしい。彼らは億単位の人に罵声を浴びせられても毎日元気だ」

「ファン・ビンビン(范冰冰)への批判は、規模もレベルもケタ違いだが、彼女は楽しく生きている」(※中国の人気女優ファン・ビンビンは2018年に巨額脱税騒ぎを起こした)

「面の皮が薄すぎる。中国のタレントは批判されたらますます元気になり、ますます稼いでるよ」

「彼女のどこが醜いの?どこから見てもかわいらしい女の子だ」

「噴子の怖さはそこにある。甘く見てはいけない」(※噴子とは、ネット上で他人を激しく攻撃する人を指す中国語)

「サッカー中国代表チームを見れば、木村さんがアスリート向きではないことが分かる。心が正常で美しすぎる」(Mathilda)