サンジャシント短期大学のルーク・リトル投手(画像はスクリーンショット)

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米国のスカウト団体がリトル投手の投球動画をトラックマンで分析した

 最速169キロを投げる19歳として脚光を浴びているテキサス州サンジャシント短期大学(ジュニアカレッジ)のルーク・リトル投手。自身のツイッターに投稿した動画が発端となり、MLBのブルワーズでプレーし2018年にはナ・リーグMVPにも輝いたクリスチャン・イエリッチが反応するなど、大きな注目を集めている。

 そんな中で米国のスカウト団体「Prep Baseball Report」が、このリトル投手のボールを弾道計測器「トラックマン」で徹底分析。ストレート、変化球の計測結果をツイッター上の動画で公開している。

 これによると計測時のストレートの平均球速は97.1マイル(約156.3キロ)、平均回転数は2334回転となり、このほかにも回転軸など様々なデータが示され、変化球についてのデータも紹介されている。

「Prep Baseball Report」はリトルについて「身体的に堂々とした風格を持っている。直球の球速はエリートレベルで、更に伸びる可能性もある。極めて高い素質だ」と高く評価している。トラックマンで得られるあらゆるデータが示されており、“人類史上最速候補”を徹底分析した貴重映像となっている。(Full-Count編集部)