新型コロナウイルス感染拡大で開幕が遅れているプロ野球のセ・リーグが、今季のクライマックスシリーズ(CS)について、開催中止の方向で検討していることが23日、分かった。

 関係者によると、12球団が目指す6月中旬から下旬に開幕した場合に、レギュラーシーズンで1チーム120試合程度を確保することを優先するため。

 セは4球団が屋外球場を本拠地としているため、雨天などの中止による予備日も考慮に入れて日程を編成する。

 プロ野球12球団では、既にセ・パ交流戦やオールスターゲームの中止を決定している。