厚生労働省は22日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で会場の確保が難しいとして、6〜9月に実施予定だった技能検定の前期試験を中止すると発表した。

 技能検定は、機械加工や建築大工など、各種技能のレベルをはかるために実施される国家検定。例年、前後期あわせて約15万人が受検している。前期では、全130職種のうち57種の試験が行われる予定だった。