「バタピー」で絶品ピーナッツバターが作れる。アイスに乗せたら最ッ高♪
 今までに4万5000個以上のアイスを食べている、アイスジャーナリストのシズリーナです。

 皆さんはお気づきでしょうか? 最近スーパーやコンビニの店頭で「ピーナッツ」押しの商品がじわじわ増えていることに。一粒で多くのエネルギーと豊富な栄養を取り込むことができるピーナッツ。肥満防止やアンチエイジングなど様々な美容と健康の効果が期待される食品として、今注目されているのです。

 今回はシズリーナが、そんなピーナッツの魅力を前のめりでお伝えしたいと思います。「柿ピーのピーナッツはよけて食べてる」という人にもピーナッツ好きな人にもぜひ体験してほしい、「ピーナッツ本来の味をたっぷり楽しむアレンジレシピ」をどうぞ!

◆お菓子のピーナッツで作る簡単絶品ピーナッツバター

「柿ピーを食べていたら、食べ方の配分を間違えてピーナッツだけ余ってしまった」なんて経験はありませんか? そんな時、ハンドブレンダー(またはフードプロセッサー)だけで手作りピーナッツバターを簡単に作ることができます。

【手作りピーナッツバターの作り方(調理時間5分)】
市販ピーナッツをペースト状になるまで攪拌(かくはん)し続けるだけ。
あっという間に、ツヤ感ある濃厚ピーナッツバターの完成です。

 わざわざピーナッツを単品で買わなくても、お菓子に入っているピーナッツで、お菓子を食べながらできちゃいます!

 ここからは、シズリーナが厳選した3つのピーナッツ入り市販菓子で、ピーナッツバターを作ってみましょう。アイスと組み合わせたり、トーストに乗せたり、最後にはなんと担々麺まで登場。乞うご期待!

◆「バタピー」「わさびバタピー」×アイスクリーム

 コンビニのおつまみコーナーによく売っている“豆菓子”でおなじみのでん六。でん六は、ピーナッツのおいしさを追求しています。その積極的な姿勢が特によく表れているのが、「ピー柿」。

 香りの良いピーナッツがゴロゴロっと入っており、柿の種よりもピーナッツが多いのでは? という印象を受けます。

 でん六商品の開け口にはチャックがついているのでとてもありがたい!

 今回はでん六のもう一つの代表作「バタピー」をピーナッツバターに仕上げ、ミルクの鮮度にこだわったアイス「牧場しぼり(ミルク)」に合わせてみたいと思います。

「牧場しぼり」は今年に入って、より新鮮なミルクのおいしさを味わえるアイスクリームになりました。

 でん六「バタピー」で作ったピーナッツバターとミルクアイスを合わせると、芳醇(ほうじゅん)なピーナツバターの香りとコクを、「牧場しぼり」のピュアなミルクの味がそれを一層引き立ててくれます。

 しかし個人的には「逆に相性が良すぎて、味にキレが欲しい」と思ってしまったので……「わさびバタピー」のピーナッツバターも作ってみました。

 アイスクリームに合わせて食べると、やさしい甘さの中でわさびの「ピリリッとした辛味」が不思議な旨味へと変化し、病みつきに!

 でん六の広報担当者・阿部さんにピーナッツのこだわりについてお聞きすると「おいしい素材選び(もっとも美味しいとされる中国山東半島の落花生)で弊社社員が栽培指導をしている指定産地・農家の落花生のみ使用し、カリッと香ばしく仕上げ粒ぞろいになるように選別しています」と教えてくれました。確かに、ピーナッツの食べごたえのある食感や大きさはそこから来ているんですね。

 実は、でん六には「自称ピーナッツ料理研究家」の鈴木和雄さんという方がいて、公式HPでピーナッツのアレンジレシピを公開しています。

 自身で考案したという、ピーナッツに特化したレシピは28種類。なんと、ピーナッツ料理研究家・鈴木さんの本業はでん六の常務取締役というのも驚きです。