オクシイは5月21日、「子供と一緒に在宅ワーク」に関する実態調査の結果を発表した。調査は4〜5月にネット上で実施し、未就学児の親と小学生の親の計200人から回答を得た。

子どもとの在宅ワークについて、8割前後が「在宅ワークに困っている」(未就学児の親:88.8%、小学生の親:78%)と回答。一方で「困っていない」とした人の多くは、会社役員やフリーランス、パートタイムの割合が高かった。

仕事仲間に理解してほしいこと、1位は「すぐに対応がしづらい」

困っている内容を聞くと、未就学児の親、小学生の親のいずれも最多は「仕事が出来ない・集中できない」だった。他に「勉強のサポートが出来ない」「子供の邪魔が入る」などに回答が集中している。

子どもとの在宅ワークを行うために仕事の仕方で工夫していることを聞くと、未就学児の親、小学生の親で順位は異なるものの、いずれもトップ3に「仕事の時間をずらし、朝や夜に仕事をする」「夫婦・子供とスケジュールを共有する」「家の中で仕事部屋を作るなど工夫する」がランクインした。

仕事仲間に理解してほしいことでは、いずれも最多は「すぐに対応ができづらい」だった。次いで「オンラインMTGで子供が映り込む・音がうるさいこと」などが続いた。

こんなことがあったら助かると思うサービスとしては、未就学児の親からは「ベビーシッターさん、保育スタッフ付き作業スペース」、小学生の親からは「オンライン授業」が最も多かった。また両者ともに「ご飯のデリバリー」が上位に挙がっていた。