「にんにく餃子」/料理:植松良枝 撮影:竹内章雄

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にんにくといえばスタミナがつく食材の王様。アリシンという成分からなる独特の香りが食欲をそそり、料理のうまみをグッと引き立ててくれます。そこで今回は、にんにくをたっぷり使った肉料理5選をご紹介。バラエティに富んだ肉料理でエネルギーを補給して、疲労感とサヨナラしちゃいましょう。

【画像を見る】居酒屋で出てくるような黄金から揚げ!「王様のにんにくとりから」/料理:井澤由美子 撮影:白根正治

■ にんにく餃子

【材料・3〜4人分】

あん(豚ひき肉 200g、キャベツ 3〜4枚[約200g]、しょうがのみじん切り 3かけ分、オイスターソース、しょうゆ、ごま油 各小さじ2、塩、粗びき黒こしょう 各小さじ1/2)、にんにく 大3片(約35g)、餃子の皮 1袋(24枚)、ラー油酢じょうゆ(ラー油、酢、しょうゆ 各適宜)、水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1と1/3+水1カップ)、塩、サラダ油、ごま油

【作り方】

1. にんにくはふんわりとラップで包み、電子レンジで約1分加熱し、1片を8等分に切る。

2. あんを作る。キャベツは粗みじん切りにしてボウルに入れ、塩小さじ1/2を加えてもみ込み、水けをしっかり絞る。残りのあんの材料を加え、よく練り混ぜる。

3. 餃子の皮の中央に2を1/24量(約大さじ1)ずつのせ、にんにく1切れをのせ、縁に水をつけ、ひだを寄せて包む。ペーパータオルを敷いたバットに並べる。あんの上に加熱したにんにくをのせて一緒に包む。にんにくは加熱することで、においと味がぐっとマイルドに。

4. フライパンにサラダ油小さじ2を弱火で熱し、3を放射状にすき間なく並べ入れる。水溶き片栗粉をフライパンの1cm深さくらいまで注ぎ(余ることもある)、ふたをして強めの中火で5〜6分焼く。

5. ふたを取って余分な水分をとばし、焼き色がしっかりついたらごま油小さじ1を鍋肌から回し入れる。カリッとするまで1〜2分焼く。皿をかぶせ、逆さにして盛る。ラー油酢じょうゆを添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

(302Kcal、塩分2.6g)

刻まず大きめにカットしたにんにくは、ほっくほくの食感に。あんの上にのせるだけで、抜群の存在感を放ってくれます。包み終わった餃子からは汁けが出やすいので、ペーパータオルを敷いた上に並べるのがポイント。

■ 王様のにんにくとりから

下味がよくなじむよう、とり手羽元には切り目を入れてください。ころもをつけて二度揚げすれば、外はカリッと中はしっとり仕上がります。

■ 皮つきにんにくのさいころステーキ

にんにくは皮つきのまま加熱すると、焦げてしまうのを防げます。薄皮を取り除いてつぶし、ペースト状にしてから肉にのせていただきましょう。

■ 豚肉と里いものスタミナから揚げ

万能ねぎをたくさん使ったねぎだれをかけると、さっぱりとした味わいに。カリッと焼き上げたにんにくチップともベストマッチ。

■ とり手羽とにんにくの煮もの

手羽先を焼いたときに出てくる余分な脂は、こまめにペーパータオルでふき取りましょう。ソースは手羽先にこんがりと焼き色がついてから加えます。

にんにくは皮が乾燥しているものを選ぶと日持ちしますが、乾燥しすぎて重みがない場合は中身がスカスカになってしまっていることも。手に持ってみて、ある程度重みを感じられるものを探すのがベターです。(レタスクラブニュース)