時速90kmで走行、急ハンドル…高級車ではね女性死亡

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 東京・大田区で職務質問から逃走中の高級車が女性をはねて死亡させるなどした事件で、事故を起こした車が当時、少なくとも時速90キロの速度で走行していたことが分かりました。

 中川真理紗容疑者(31)は20日、大田区の第二京浜で高級車を運転中、高橋悠さん(34)をはねて死亡させ、そのまま逃げた疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、当時、車は法定速度を超える少なくとも時速90キロで走行していたことが分かりました。事故の直前、前の車を避けようとして左に急ハンドルを切り、そのまま歩道に突っ込んだとみられています。警視庁は中川容疑者が薬物を使用していた可能性も含めて調べています。