福山雅治と吹石一恵夫妻(C)日刊ゲンダイ

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 歌手で俳優の福山雅治(51)が5年ぶりに地元・長崎市の稲佐山公園で今年9月に開催する予定だったライブを、約1年間延期することを公式サイトで明らかにした。緊急事態宣言が39県で解除された翌日の発表とあって、開催を期待していたファンにとってはつらい結果となったが、中止でなく延期にしたことや、チケットをいったん払い戻し、チケット購入者を特別枠にするといった素早い対応に称賛の声が相次いでいる。

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 実は今年初めから、福山の言動は注目されていた。福山といえば、ラジオで下ネタはバンバン言うキャラだが、家族の話をすることはほとんどなかった。それが1月、映画「ラストレター」の公開初日舞台挨拶であけすけにこんなエピソードを披露した。

「自宅で飲酒後、トイレで何度か寝ていたことを明かし、会場の笑いを誘うとともに驚きの声が上がりました。『トイレ寝』というオッサンくさい失態を公の場で話したこともありますが、福山が『自宅』といえば、ファンは妻である女優の吹石一恵(37)の存在を想起させます。彼女との結婚で一気にファン離れが加速したことで、事務所ぐるみで吹石の話題はNGとされてきました。

 福山は結婚して5年、これまで吹石どころか3歳になる子供の話題を口にしたことがありません。ですので、一体どういう心境の変化があったのだろうと。今はコロナ禍で、福山も事あるごとにステイホームを呼びかけています。家族の大切さを歌にすることも多い福山ですから、そろそろ妻子のことを話題にするタイミングなのではと、勝手に期待していますよ」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 そんな吹石の姿を、今月15日発売のフライデーが掲載している。ゴールデンウイークの最中、両肩にバッグをかけ、スーパーの袋とクリーニング店の袋を提げ、都内の高級住宅街をマスク姿で歩いている姿が撮られた。恐らく自宅近辺での買い物と思われるが、実は昨年のちょうど今頃、福山と吹石の“離婚危機”が取り沙汰された。

 発端は、福山が2人の自宅マンションではない、仕事部屋である別宅マンションによく出入りしていると女性セブンが報じたこと。しかし、関係者がその報道を否定し、その後、別居報道は消えたが、別居状態が続いていると思っていたファンも少なくなかったはず。しかも、つい最近、こんな噂も浮上していた。

「最近になって、『かつて独身時代に住んでいたマンション付近で吹石さんの姿をよく見かける』という近隣住民からの情報が芸能マスコミに入っていました。別居中の吹石の自宅の可能性もあるということで、取材に動き始める週刊誌もあったと聞きます」(芸能週刊誌記者)

 しかし、フライデーで久々に姿を見せた吹石は以前に比べ少しふっくらした感じで、いかにも主婦といったいでたち。「買い物に子育てに大忙し」とあるので、やはり別居はしてないとみるのが正しいのだろう。次は、親子スリーショットなんてこともあるかもしれない。