オービックビジネスコンサルタントは20日、「奉行クラウド」と三菱UFJ銀行、ソニー銀行など39行の金融機関の参照系APIとの連携を開始したことを発表した。

「奉行クラウド」と金融機関の連携イメージ(同社資料より)

API連携により「勘定奉行クラウド」でインターネットバンキングのIDやパスワードが登録不要で利用明細や残高情報を自動収集することができ、入出金の仕訳入力の手動入力が不要となる。入力ミスの回避や業務負担の軽減が期待される。

「奉行クラウド」のAPI連携基盤「MoneyLook for 奉行クラウド」と金融機関の連携イメージ(同社資料より)

金融機関とのAPI連携を可能とする連携基盤「MoneyLook for 奉行クラウド」は、金融機関との連携サービス「MoneyLook」の提供によるシステム運用と開発に実績があるSBIビジネス・ソリューションズが開発したもの。API連携する金融機関は、2020年5月1日現在、以下の39の金融となっている(順不同)。

■銀行

三菱 UFJ 銀行、ソニー銀行、北海道銀行、七十七銀行、八十二銀行、静岡銀行、百五銀行、阿波銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、福岡中央銀行、長崎銀行、豊和銀行、南日本銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、東北銀行、千葉興業銀行、北陸銀行、三重銀行、京都銀行、百十四銀行、親和銀行、長野銀行、佐賀共栄銀行、熊本銀行、宮崎太陽銀行、沖縄開邦銀行

■信用組合

古川信用組合、茨城県信用組合、那須信用組合、ぐんま未来信用組合、君津信用組合、山形第一信用組合、真岡信用組合、群馬県信用組合、銚子商工信用組合、青和信用組合

■その他

商工中金