「うかつでした」と謝罪したが、そんな話ではあるまい。議会人・公務員としての自覚が決定的に欠けている。石川・金沢市議会の松村理治市議(69)は新型コロナウイルスに感染してこの7日(2020年5月)に退院し、4週間の自宅待機を求められていたにもかかわらず、おととい19日にパチンコに出かけていた。「ちょっとうかつにも、のぞきに行きました」「パチンコは、議員になる前から、土日などはよく行っている」と悪びれた様子もない。

午後2時頃に店に入って、5000円で3時間ほどいたという。石川県はこの日までパチンコ店に休業を要請していたのだが、この店は営業を続けていた。松村市議は「オープンしているということは、業界として了解されているんだろうと自己判断した」ととぼける。しかも、コロナ待機を理由に市議会を欠席して遊んでいた。

「今まで以上に頑張る」と辞職拒否

松村市議は5期目で、副議長の経験もあるベテランだが、進退を問われると「しっかり仕事で、今まで以上にかんばるしかない。ということで、またご理解いただきたいな、というふうに思っております」と居座るつもりだ。

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