桜を見る会めぐり 弁護士ら安倍総理らを刑事告発

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 安倍総理大臣主催の「桜を見る会」の前夜に開かれた夕食会を巡り、全国の弁護士らが公職選挙法違反などの疑いで安倍総理らの告発状を東京地検に提出しました。

 告発したのは全国の弁護士と法学者ら合わせて600人以上で21日午前、東京地検に告発状を提出しました。告発状では安倍総理と後援会の代表、会計責任者の3人に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとしています。具体的には2018年の桜を見る会の夕食会を巡って「一人あたり1万1000円の飲食代を5000円ずつしか徴収せず差額を提供した」「徴収した分とホテルに支払った費用を収支報告書に記載しなかった」などと指摘しています。