「デッドプール」新作、今後5年以内の製作予定なし

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「デッドプール」の原作者ロブ・ライフェルドによると、マーベルの今後5年の計画に、同映画シリーズ第3弾は含まれていないという。ライアン・レイノルズがタイトルロールを演じるシリーズ3作目が、マーベル・シネマティック・ユニバースのスケジュールに入るとしても、それは2025年以降になるそうだ。

ライフェルドは、情報サイトio9にこう話している。

「映画はスケジュールに入らない限り、真剣に捉えられることはありません」
「そして聞きたくないでしょうが、今後5年ぐらいのスケジュールを確認したんですが、『デッドプール』は入っていませんでした。ですから、それ以前に実現するとは思えません」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのマーベル作品が延期の憂き目に遭っているが、ライフェルドは3作目の話が進んでいないことを気にかけていないようで、デッドプールが銀幕に戻ってくるまでには時間がかかるだろうと話している。

「『デッドプール3』は最大優先事項ではないと理解しています。だから、しばらくはお目にかかれないでしょうね」

マーベル・スタジオを傘下に持つディズニーが、昨年20世紀フォックスを買収したことで、「デッドプール」や「X-MEN」に登場するキャラクターの権利を引き継ぐこととなったが、「デッドプール」シリーズの今後は現在のところ明らかになっていないようだ。

しかしながらライフェルドは、もし3作目が実現した場合、主演のみならず製作でも関わってきたライアン・レイノルズが取り仕切って製作を進めていくべきだと考えているという。