新型コロナウイルス感染の第2波が秋から冬にかけてやってくるかもしれない。「インフルエンザやはしかと同時かと懸念されます」と、司会の羽鳥慎一が取り上げた。

その対策として、東京都医師会は「多くの人にインフルエンザの予防接種をしてもらうため、ワクチンを通常より多く生産してほしい」(角田徹副会長)と国に要望している。厚生労働省は4月(2020年)には秋冬のインフルエンザ流行型を選定する作業を始め、8月にはどの型に対するワクチンをどれぐらい生産するかを決める。

インフルワクチンを接種すればコロナを見つけやすい

白鴎大学の岡田晴恵教授は「インフルエンザは1000万人級の患者が出ます。初期症状が似ているため、インフルエンザワクチンを打っていれば(インフルエンザではないとわかるため)コロナ感染を見つけやすくできます。これから冬のオーストラリアでは1カ月前倒しでワクチン接種を始めています」と解説する。

羽鳥「自分は今までインフルエンザにかかったことがないという人もいるが、今年はワクチンを打つことが大事ですね」

青木理(ジャーナリスト)「注射は苦手だが、今年は受けなくてはいけないな」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「ちゃんと受けましょうよ」

菅野朋子(弁護士)「私も甘く見ていた。今後はワクチン接種が自分のためだけじゃないと、しっかり考えないといけませんね」