【OVER30】甘え上手だな〜と思うジャニーズランキング

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年齢を重ねても甘え上手なキャラクターの人は少なくありません。あざとい小悪魔タイプもいればごく自然な甘え気質の人などさまざま。そこで今回は、30歳以上のジャニーズタレントの中から、甘え上手だと思う人について聞いてみました。

1位 相葉雅紀(嵐)
2位 手越祐也(NEWS)
3位 三宅健(V6)
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「相葉雅紀(嵐)」!


嵐の相葉雅紀が1位にランク・イン。嵐のメンバーの中では年齢的に中間の相葉雅紀。しかし、バラエティー番組やドラマなどではベテラン芸能人との共演者も多く、甘えるというよりはかわいがられるキャラが定着していますね。故・志村けんには息子のようにかわいがってもらったといい、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)では、亡き園長のあとを引き継ぐことが決定。「みんなを笑顔にできるように、これからも頑張っていきます」と決意を語りました。

2位は「手越祐也(NEWS)」!


2位には、NEWSの手越祐也がランク・イン。コンサートをファンとのデートと称しファンを「子猫ちゃん」と呼ぶなど、ファンの彼氏というスタンスで甘いせりふを連発することも多々。メンバーの中では小山慶一郎に甘えることが多く、反対に小山も手越を甘やかす関係なのだそう。そんな2人の“コヤテゴコンビ”はみものです。また『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)ではナレーションでいじられることも多く、いじられてこそ生きる、憎めない愛されキャラといえそうです。

3位は「三宅健(V6)」!


若い頃から変わらぬ美貌の持ち主で、ファンの間では「奇跡の40歳」や「奇跡のおじさん」と呼ばれているV6の三宅健。かつて出演したバラエティー番組では、女優の泉ピン子を「ピンちゃん」と呼んだり、誰とでもキスできると明かし、マツコ・デラックスにキスをしたりするなど、天真爛漫なキャラクターで相手を翻弄していました。誰もが一歩引いてしまいそうな相手でも踏み込んでいく、そんなところが愛される秘訣なのかもしれません。相手の懐の入り方は勉強になりそうですね。

上位3人のキャラクターは違えど、共通していることは愛されキャラであること。彼らの言動や周囲から語られるエピソードには、人との距離の縮め方について学べることがありそうですね。気になる4位〜56位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんが思う、甘え上手だと思うジャニーズタレントは何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20〜40代男女:複数回答)
調査期間:2020年3月25日〜2020年3月25日