広島のお姉さんも出世したものである。テレビ朝日の役員待遇だと! たかがアナウンサーとは言えなくなってしまった。筆者は大下のアナウンス力をあまり評価していないのでビックリ仰天である。激高しないで控えめなところが好感度の要素だと思うが、民放の女性アナはアナウンス力よりもルックス優先なので、その点では大下はケバくもなく醜くもなく、見かけが普通なところがいいのかも。
目下、視聴率稼ぎのメインテーマ、新型コロナウイルスで、中国武漢の感染源について詳しく報じた。中国の専門家という神田外語大学教授の興梠一郎がテレワークで出演。この内容が詳しくて聴かせた。昨年9月18日に武漢の国際空港で、不可解な訓練をしていた。10月に行われる世界軍人運動会のために、新型冠状病毒感染を防ぐ訓練だったという。つまり、中国では昨年の秋にすでにコロナウイルスの存在を把握していたわけで、9月26日の湖北日報に書かれていた。最初の患者は地方に行っていて表に出てこないという。
興梠は英語にも中国語にも堪能らしく、プリントアウトした中国の報道や資料類をカメラの方に向けながら解説するのだが、なんとなく上から目線で教えてやるという態度。さすが外務省の調査員をやっていただけに「お上の人間」臭がプンプン。それにしても、如何にもウイルス研究所が元凶らしいのに、トランプ大統領の発言以外、あまりメジャーメディアでは正統的に扱われないのは何故か?(放送2020年5月15日10時25分〜)

(黄蘭)