新型コロナウイルス感染の今後について、アメリカ・ミネソタ大学の研究チームが「秋には大きな第2波が来る可能性」を指摘する3つのシナリオをまとめた。

「小さな波が1〜2年続く」「秋から冬に大きな波がきて、来年以降は小さな波が続く」「小さな波がだらだら続く」で、大きな第2波を想定しての対策が必要と近く米政府に提言するという。

これから冬を迎える南半球では史上最大の防御作戦

司会の羽鳥慎一「日本はどうしたらいいのか」

白鴎大学の岡田晴恵教授は「国民の命を守るための政策は最悪のシナリオでたてなければいけません」と強調した。これから冬を迎える南半球のオーストラリアではインフルエンザとコロナの同時流行に備えて、史上最多のインフルエンザワクチンを確保し、1カ月早い接種をよびかけており、日本も参考にできそうだ。

自民党の田村憲久・元厚生労働大臣は「緊急事態宣言はしょっちゅう出せないので、国民にもう少し(外出などを)抑えてとお願いすることは何回もありそうだ」と話した。

石原良純(タレント)「テレワークや時差通勤、検温は当たり前に生活を変えていかないと、経済も暮らしもコロナウイルスに負けてしまいます」