【読書】働き方を見直そう!今こそ読みたいおすすめ本7冊

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緊急事態宣言後、リモートワークや自宅待機、休業を求められるなど経験し、自分の働き方に疑問を持ちはじめた人も多いのではないでしょうか。

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そこで今回は、おうち時間が増えた今だから読みたい、働き方を見直すことができる本を7冊ご紹介します。

おうち時間を有効に! おすすめ本7冊

1: 北野唯我『転職の思考法』

最初にご紹介するのは「このまま今の会社にいていいのか?」と一度でも思った経験がある人に読んでいただきたい一冊です。

著者は「いつでも転職できる」という交渉のカードを持つことが重要だと言います。

しかし、この“交渉カード”を持つためには、戦略的に、一生食える自分を育てる必要があります。そんな自分になるためには、今、行動をはじめる必要があります。

働き方を変えたい人も、今は積極的に転職しようとは考えてはいない人も、働き方に少しでも疑問を持ったら読んでみてください。ヒントが見つかるはず。

2: 白川敬裕『本物の勉強法』

次は、外出制限の時間を活かし、スキルアップのための勉強をしたい人におすすめの一冊です。

著者は、ラ・サール、東大、司法試験を経て弁護士となった人物。しかし、本人は「自分は天才ではない」と言い、ラ・サールや東大の天才たちに負けないための、独自の効率のよい勉強法を編み出します。

そのひとつが「他の人がやらない勉強法で差をつける」戦略です。

他の人(周囲の天才たち)と同じ勉強をしていては、東大合格も司法試験合格も叶わない。そこで、他の人がやっている当たり前の勉強にプラスして、より一層勉強する方法を取ります。

独自の勉強戦略に基づき、ストイックに追い込む方法が書かれた本書は、資格試験合格を目指す人の参考になる一冊です。

3: 森岡毅『苦しかったときの話をしようか』

P&Gでブランドマネジャー、そしてユニバーサルスタジオジャパンをV字回復へと導いたマーケターが、自身の娘に向けて書いた、働くことの本質を伝える一冊です。

自分の強みを知り、ビジネスパーソンとして、いかに成長し、いかに信念を持って仕事と向きうか。その思考方法や、立ち居振る舞い方まで書かれています。

印象的なのは、著者がアメリカの世界本社赴任時に経験した、苦しいエピソードの生々しさです。(血尿が出るまで働いたそう)

この本を読んだあと「私はまだ甘い。もっとできる!」と奮い立ったのを思い出します。

今、苦しい状況にいるビジネスパーソンにおすすめしたい一冊です。

4: ヤマザキマリ『国境のない生き方』『仕事にしばられない生き方』

大ヒット作『テルマエロマエ』で知られる漫画家、ヤマザキマリ氏のエッセイ二冊は「命さえあれば、なんとかなる!」と思わせてくれます。

私たちは、仕事の人間関係に悩み、住む場所にこだわり、厄介なプライドを持ちと、実は、なにかと縛られ、窮屈に生きています。

でも、とにかく生き抜くと腹をくくれば、こだわりや悩みやプライドなんて、取るに足りないもの思えてきます。

著者は言います。「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ」と。生きてさえいれば、なんとかできる。みなさん、とにかく生き抜きましょう。

5: 原田マハ『楽園のカンヴァス』

外出自粛が続き、日常に楽しさを感じられない人も多いですよね。そんな方におすすめしたいのがこちら。

ピカソとルソーという2人の画家が、カンヴァスに隠した秘密を追う絵画ミステリーです。

読み始めたら止まりません。そして、最後は鳥肌ものの結末が……。

「次はどんな展開が待っているのか」と続きが気になり、寝ないで読みたくなること間違いありません。

6: モンゴメリ『赤毛のアン』

小学生の頃に読んだという人も多いですよね。

日々、暗いニュースばかりでストレスを感じているなら、プリンスエドワード島の美しい自然の表現に癒されるはずです。

また、大人になって読むと違った視点で読めます。(私は、読み始め数ページ目から涙が止まりませんでした)

こちらも一気読みしてしまう一冊です。

7: ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』

ナチスの強制収容所での体験を、心理学者が記した一冊です。

著者は、強制収容所での壮絶な体験を通して「人間とは何か」を淡々と見つめています。

悲惨な状況下で、人間はどのような行動を取るのか。そして、自分ならどう行動するかと問わずにはいられません。

これから、どのように生きていきたいのか、これからの人生を考え直すきっかけとなる一冊です。

ゆっくりと読書ができるのも、おうち時間が多い今の時期ならでは。

緊急事態収束後、どのように働き、仕事と向き合い生きていきたいのか、上記7冊をきっかけに、考えてみてはいかがでしょうか。