緊急事態宣言の解除は東京が最後になりそうだ。きのう13日(2020年5月)の東京都の新たな感染者10人だったが、小池百合子知事は「この数字ですべて終わったわけではない」と引き締めの必要を強調した。

白鴎大学の岡田晴恵教授も「東京の解除はなかなかむずかしいでしょう。気を緩めると、東京と周辺の首都圏で、夏場でもクラスター(集団感染)が起こりえます」と話した。

全国知事会もゆるみ警戒「都道府県境またいで移動するな」

司会の羽鳥慎一「東京では、『ああ、もうすぐ解除か』の思いは持たない方がいいですね」

全国知事会は特定警戒都道府県では従来よりも強く行動の自粛を呼びかけ、「都道府県をまたぐ移動の自粛」「休業指示に従わない事業者への罰則の創設」を求める緊急提言を出した。