福岡時代のDF冨安健洋

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 アビスパ福岡は12日、ボローニャ所属のDF冨安健洋からアカデミーチームにマスク1000枚が寄贈されたと発表した。冨安は中学時代から福岡のアカデミーに所属し、高校3年生でトップチームに昇格。プロ2年目の2017年まで7年間にわたりプレーしていた。

 冨安は動画で「コロナウイルスの影響によってみんな大変な時期を過ごしていると思います。学校に行けなかったり、練習ができなかったり、外でサッカーができなかったり、大変な状況だと思います。ただ、この期間でしかできないことはあると思いますし、いま自分に何ができるかということを考えて行動してほしいと思います。まずはこの状況をみんなで乗り越えて、また僕のオフシーズンにみんなと一緒にサッカーができたら良いなと思っています」とコメントを寄せた。

 福岡は公式サイトを通じて「温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。寄贈いただいたマスクはアカデミーにて新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策のために大切に使わせていただきます」と伝えている。