髪の毛のSOS?!若ハゲを改善するためにやるべきこと

写真拡大

若ハゲってどういう状態?

若ハゲは、食生活の乱れ、頭皮環境の乱れ、ホルモンバランスの乱れによって、若いうちに髪の毛が抜けてしまう状態を指します。

髪の毛は、年を重ねるとともに減ってしまうのですが、若ハゲは本来抜けるはずのない髪の毛が何らかの影響で抜けてしまいます。

同じ髪の毛が抜けるという現象でも、加齢による男性ホルモンの分泌量が減少することによって、髪が抜けてしまう中年・高齢ハゲとは異なります。

若ハゲが起きてしまう状態は、髪の毛がSOSを発している状態であるため、早めの対策が重要です!

対策というと、育毛剤や病院などが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか?

では、実際の効果はどうなのか見てみましょう!

育毛剤

若ハゲの方が、中年・高齢ハゲの育毛剤を使うことはおすすめできません。

中年・高齢ハゲの場合、生活習慣の乱れというよりも、男性ホルモンの分泌が少なくなり、髪の毛が生えにくくなってしまっていることが大きな原因です。

そういった場合には、育毛剤を使って育毛のサポートをしてあげないと髪の毛が生えてくることはありません。
よって、育毛剤を使うのは非常に有効だと言えます。

一方で、若ハゲの場合、原因の多くが食生活や生活サイクルの乱れにあります。

睡眠不足や偏った食生活によって、頭皮環境が乱れ髪の毛が生えにくくなってしまい、そこ結果若ハゲになってしまうというケースが多いのです。

この場合、育毛剤を使うより頭皮環境を整える方が効果を発揮しやすく、有効な手段と言えます。

すぐに育毛剤に頼るのではなく、生活習慣を見直す方が先決です。

病院の効果は?

若ハゲを治すために病院に行くことは有効です。

その際の注意点としては、しっかり治療してくれる病院に行くことです。

中には、病院に行って治療してもらったけれど、逆に若ハゲが進行してしまったという方もいます。
そのため、若ハゲ治療に実績のある病院を選ぶようにしましょう。

ただ、病院に行く前にまずは、自分で若ハゲ対策を行って、それでも治らない場合に病院に行く方がいいと思います。

若ハゲは対策次第で十分改善する可能性があります。

病院に行く前に、自分でしっかり対策を行うことを心がけましょう。

若ハゲは食生活の見直しが大切

若ハゲが引き起こされる原因を振り返ってみると、乱れた食生活などが挙げられます。

具体的には、食生活が乱れることによって、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなり頭皮の血行が不足してしまうのです。

毛髪の材料となるタンパク質は、血液によって毛母細胞に運ばれます。

酸素やその他の栄養素も、血液が運搬します。

血液の流れが滞ってしまえば、毛髪工場の材料もエネルギーも途絶えてしまうということです。

その結果、若ハゲになってしまうのです。

つまり、若ハゲを改善するためには、悪い生活環境と不十分な(あるいは間違った)頭皮ケアを見直す必要があります。

すぐできる生活習慣の改善

生活習慣はちょっとやっかいです。

糖尿病になると髪の毛が薄くなるという話を聞いたことがありませんか?

これは、血液の粘度が上がり、毛細血管の血流が著しく悪くなるためです。

このほか、不規則な食生活や精神的なストレス、寝不足、運動不足、紫外線の浴びすぎなども薄毛になる原因ですが、突き詰めていくと、それらが血液循環を阻害するからです。

その為、暴飲暴食や糖質の摂りすぎを避け、十分に眠り、適度な運動をしてストレスを発散することが大事です。

こういうとなんだか難しそうですが、考えてみると普通のこと。
心がけ次第で、今すぐにでも取り掛かれます。

さらに、余談ですが、毎日コップ一杯の豆乳をどうぞ。

大豆のイソフラボンによる疑似女性ホルモン様の働きで、髪の毛への好影響が期待できますよ。

すぐできる頭皮ケア

頭皮ケアを怠ると血液循環が悪くなる原因の一つは、頭皮の柔軟性が失われ、カチカチに凝り固まってしまうためです。

ですのでよく言われることですが、シャンプーの時などに指の腹で頭皮をよくマッサージし、血液の流れを促すことが大事です。

また、頭には百会(頭頂部)や風池(首筋の生え際にあるくぼみ)など、血行を良くするとされるツボがありますので、それらを意識してもみほぐすようにしましょう。

また、普段使っているシャンプーも曲者。

頭皮の皮脂(アブラ)は元来必要なものですので、洗浄力の強いシャンプーで落としすぎると過乾燥によるトラブルの原因となります。

さらに、頭皮の血行不良は乾燥にもつながるため、ここでも血液循環が大きなカギを握っているのです。

ですので、自然由来の界面活性剤を使った、肌に優しいシャンプーで適度に潤いと清潔を保つ必要があります。

これは、明日からでもすぐにできる頭皮ケアの一つですね。