川崎の選手会が医療従事者の方々を支援…物資の寄付やエールを実施

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 川崎フロンターレは9日、選手会が発起し、医療物資の寄付と医療従事者の方々へのエールを行うことを発表した。

 具体的な内容は「クラブグッズである川崎フロンターレLOGOSポンチョの2000着提供」、「川崎市民・医療従事者の方々へのメッセージ動画配信」、「富士通スタジアム川崎『コレオグラフィ』掲出」の3点。新型コロナウイルスの感染拡大・感染防止のため、川崎市危機管理室を通じて医療施設や市内病院に、医療で使用されている医療用防護服の代替品として活用できる「川崎フロンターレLOGOSポンチョ」2000着を寄付する。最前線で戦っている医療従事者の方々へ感謝の思いを伝えるメッセージ動画の配信、富士通スタジアム川崎におけるメッセージコレオグラフィーの掲出も実施された。

 メッセージ動画は川崎のクラブ公式SNSや川崎市内の公共ビジョンで公開されている。富士通スタジアム川崎におけるメッセージコレオグラフィーは、4月30日から当面の間実施される。

 また、医療従事者の方々へ向けて、川崎の選手会長を務めるGK安藤駿介、チームキャプテンを務めるDF谷口彰悟がコメントを発表している。

■安藤駿介
「医療従事者の皆さま、新型コロナウイルスで大変な中、感染した方々や日本のために働いてくださって本当に感謝しています。今回、川崎フロンターレ選手会として『ポンチョ』を寄付することになりました。僕たちができることは本当に小さくて申し訳なく思っています。数に限りはありますが、上手くご利用いただき今後に役立てていただけたらと思っています。僕たちフロンターレ選手会は皆さんを応援していますし、本当に尊敬しています。これからもお身体に気を付けて頑張ってください」

■谷口彰悟
「医療従事者の皆さん、いつも最前線で僕たちの命を守るために働いてくださりありがとうございます。僕たちフロンターレでは何かできることはないかということで、『ポンチョ』を使用いただけるということを聞き、ぜひと思いみんなで集めてお送りさせていただきました。こういったことしかできないですが、これが皆さんの役に立てば嬉しいです。まだまだ僕たちにできることがあれば協力させていただけたらと思っています。この状況をみんなで乗り越えていきましょう」