緊急事態宣言延長を受けて…福岡が活動休止期間を“当面の間”延長

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 アビスパ福岡は5日、トップチームの活動休止期間を“当面の間”延長することを発表した。

 現在、日本では新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、政府は5月4日に緊急事態宣言を今月31日まで延長することを決定した。福岡はクラブ公式サイトを通じて、以下のように発表を行っている。

「アビスパ福岡は5月4日、政府より福岡県が緊急事態宣言『特定警戒都道府県』の対象区域として、5月31日まで延長されたことを受け、以下の通り新型コロナウイルス感染防止の対策に取り組むことをお知らせいたします」

「トップチームは、活動休止期間を延長いたします。自宅待機中は引き続き体調管理システムや映像配信システムを活用したトレーニング等を実施し、選手のコンディション維持に努め、J2リーグ戦の再開に向けて万全の態勢を整えて参ります。全体トレーニングの再開日は、今後の政府発表等の状況を鑑みながら慎重に検討し、決定次第お知らせいたします」

「アカデミー、スクール活動も休止期間を延長すると共に、一部クラブスタッフの一時帰休を継続し、勤務を継続するスタッフは在宅勤務中心の業務形態とし、出勤者7割削減に向けて引き続き取り組みます」

「なお、以下の通り開催延期となった試合のチケットに関しては、公式WEBサイトにてご案内しておりますが、今後もさらなる試合延期が発生した場合は、速やかにご案内いたします。皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます」

「ファン・サポーターの皆さまをはじめ、ファンクラブ会員、シーズンシートホルダー(個人パス・チケットタイプ)、スポンサー皆さまへは大変ご不便をお掛けいたしますが、リーグ戦の再開時期、および試合開催方法等がJリーグ本部にて決定次第、クラブとして今後の取り組み方針について改めてご案内をいたしますので、今しばらくお時間を頂きますことを、ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます」

「クラブでは緊急事態宣言中、医療従事者をはじめスーパーや交通機関など、私たちの社会生活を維持するために働く皆さまに心から感謝をしつつ、自身と大切な人の命を守るため不要不急の外出は控え、引き続き政府や地方自治体からの正確な情報に基づき、新型コロナ感染症対策にALLFUKUOKA一丸となって取り組んで参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。がんばりましょう!」