強化外骨格を使ったフードデリバリーの様子がまるでデス・ストランディングのようだと話題に

人間の運動能力を向上させる強化外骨格を用いたフードデリバリーの様子が動画で撮影され、インターネット上で話題を呼んでいます。その様子はまるで「デス・ストランディング」のようです。
Chinese Exoskeleton Is Basically Death Stranding Cosplay
https://cosplay.kotaku.com/chinese-exoskeleton-is-basically-death-stranding-cospla-1843230433
Straight out of a video game: China’s ubiquitous food-delivery app https://t.co/O6kOT9RrJG caught the Chinese internet’s attention this week after testing a powered exoskeleton for its couriers. The exoskeleton endows the wearer with the strength to carry up to 50 kg with ease. pic.twitter.com/4elmxRhLDU— Sixth Tone (@SixthTone) 2020年4月30日
これが強化外骨格を用いたフードデリバリーの様子。通常は1つ運ぶので精一杯であろう荷物を背中に3つも積んだ状態でさっそうと歩く男性の姿が映し出されます。

この動画は中国のソーシャルメディア上で話題となっているそうです。

強化外骨格を用いたフードデリバリーをテストしているのは、中国のEle.meというサービス。

装着している強化外骨格は中国のULS Roboticsが開発したもの。

ULS Roboticsの強化外骨格は宅配ドライバーの負担を軽減できるように設計されており、特にエレベーターのない高層ビルや自動車の乗り入れが禁止された建物への宅配時に役立ちます。

そのため、強化外骨格を装着したままの階段の上り下りも可能なほど、関節の可動域が広くなっています。

ULS Roboticsによると、強化外骨格は50kgまでの重量を簡単に運べるようにしてくれます。

これに対して中国のソーシャルメディア上では、「デス・ストランディングが現実世界のものとなった」というコメントや……

「強化外骨格が中国のフードデリバリーで使われるようになるとは夢にも思わなかった」

「こんな風に歩くなんて、とても疲れそうに見えます」

「どうしてこの技術を使ってアイアンマンを作って世界を救わないんだろう?」などのコメントが寄せられていました。

なお、Sixth Toneのツイートにはデス・ストランディングファンからのコメントが殺到しており、あるTwitterユーザーは「小島監督は何年も前からこのウソみたいな出来事を予測していたんだ!ただ、まだ誰もその準備ができてなかったんだよ」とツイートしています。
Kojima predicted this shit years ago! Y’all wasn’t ready pic.twitter.com/IPw28Pvjlg— Jaydub (@JayDubcity16) May 2, 2020
