昨年(2019年)1月に人気絶頂の中、アーティスト活動を"辞職"した「ぼくのりりっくのぼうよみ」。現在、名前を「たなか」と改め、新たな活動を始めた。今年2月に焼きいも屋を始めた。今年2月から店の名前は「たなかいも」。焼きいもによって「人間らしい安らぎの時間」を届けたいと考えたという。

「いしやきいもの歌」をSNSにアップ、大評判に

試食会も開催。さまざまな種類の焼きいもを試食して選んだのは茨城県産「紅はるか」。小ぶりなもののほうが糖度は高くておいしいと感じたという。特注のキッチンカーで届けていくために、新たな焼きいもソングを制作。おなじみの「♪いしや〜きいも〜」のメロディをアレンジして、「♪石焼〜きいも〜 おいも。老いも若いも酸いも甘いも、頬張っちゃえばいいんじゃないの?」などの歌詞にした。準備は万端。

しかし、そこに新型コロナウイルスの影響でキッチンカーでの街頭販売が困難になってしまったのだ。計画はすべて白紙になった。

しかし、急遽切り替えた。ホームページを立ち上げ、焼きいもを通信販売することにしたのだ。使えなくなったキッチンカーを「いしやきいもの歌」のミュージックビデオに使用し、SNSにアップ。これが大評判となり、4月26日、焼きいもの通信販売をスタートさせた。すると、用意した焼きいもは数秒で完売した。

司会の加藤浩次は「焼きいも屋さんに挑戦しているとはビックリしました」とコメント。リモートで出演した「たなか」によると、軽い気持ちで始めたが、芋の魅力に取りつかれた。という。焼きいもの通信販売は週1回。毎週日曜日午後2時からツイッターでライブ配信し、2時15分から公式ホームページで購入できる。その人気の冷やし焼きいもと、冷やし焼きいもによく合う静岡産の「発酵ほうじ茶」をスタジオに用意。

ひと口食べた加藤は「あぁっ、うめぇ」と絶賛。「たなか」は「通販なので冷凍したのですが、冷凍するとスイーツのように甘くなる」とコメント。

バルバス