かきつばた記念

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 絶好調の時なら、ラブカンプー推しも分かりやすいかもしれませんが、絶不調のラブカンプーとなると、されどラブカンプーになってしまいます。前走・高松宮記念は16着ですが、レースはJRAのGIですから、芝とは言え、芝1200mなら上から16番目だと考えれば、上位互換と言えると思います。比較対象としてはノボバカラで、18年の高松宮記念に出走していますが、13着でした。そして、3走前から兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)4着で、根岸S(GIII)7着、前走が東京スプリント(JpnIII)で7着だった事を考えれば、ラブカンプーにもチャンスがあると思います。しかも、ダートレースは今回が初めてなので、まさかのダート適性という期待度もありますし、何よりも斤量が52kgですから夢は広がるばかりです。

 但し、浦和と兵庫から出走するドリームドルチェとマイタイザンも調子が良い上に、斤量が55kgと53kgなので、短距離だと意外と効くと思います。中央の有力馬であるアディラート、ノボバカラ、ラプタス、リアンヴェリテはいつもの斤量に近いので、軽ハンデの馬が何処まで詰められるかというレースになると思いますが、ドリームドルチェは、JBCスプリント(JpnI)で3着のトロヴァオとフジノウェーブ記念(オープン)で戦って3着だった実績があり、中央の馬もうかうかしていたら、斤量が軽くなっている分を考慮すれば、油断は出来ないし、更に斤量が軽くなっているマイタイザンは、前走の東海桜花賞(オープン)でドリームドルチェの2着になっています。

 まさかの地方馬も夢ではありません。因に、ノボバカラはJBCスプリント(JpnI)で4着でした。もしもの展開なら、ノボバカラ、ドリームドルチェ、マイタイザンという事も想定出来る、荒れるかきつばた記念が想定出来ます。しかも、ラブカンプーが出走してきます。斤量を考慮すれば、更に大きな夢だとラブカンプー、ドリームドルチェ、マイタイザンと膨らむばかりです。
これを狙える買い方としては、3連複ラブカンプー軸のノボバカラ、ドリームドルチェ、マイタイザン、アディラート、ラプタス、リアンヴェリテ。どうしてもラブカンプー軸に気が引けるなら、アディラート軸に変えて安全策を取る方法もありますが、名古屋競馬場は小回りですから、ある程度の器用な競馬と経験も大切だと思います。 当日は、私のYouTubeエコエコキョウコでライブ配信をする予定なので、一緒に楽しみましょう。