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 日本代表MF久保建英の去就が注目を集めている。スペイン『ベルナベウ・デジタル』は現地時間2日、久保がレアル・マドリードを離れても不思議ではないとの見方を示した。

 昨年夏にレアル・マドリードの一員になった久保は、出場機会を求めてマジョルカにレンタルされている。レンタル先ではコンスタントに出場しているものの、レアル・マドリードに復帰してポジションがあるかは分からない状況だ。

 そのため、スペイン『デフェンサ・セントラル』は1日、パリ・サンジェルマンが最大2500万ユーロ(約30億円)の移籍金を用意して久保の獲得に動いていると伝えた。

 『ベルナベウ・デジタル』はこの報道を取り上げ、久保の現状を分析。ルーカス・バスケス、ガレス・ベイル、マルコ・アセンシオ、ブラヒム・ディアス、そしてレンタル中のマルティン・ウーデゴールが同じポジションをこなせることから、久保は「少なくとも次の2シーズンはポジションを確保できないだろう」と指摘した。

 『ムンド・デポルティボ』は、ウーデゴールと入れ替わる形で久保が来季はレアル・ソシエダに行く可能性があると伝えていた。

 いずれにしても、レアル・マドリードでのプレーは、もう少し先になるのかもしれない。

text by 編集部