C大阪の18歳ルーキーFW西川潤

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 セレッソ大阪が4月29日、ユーチューブのクラブ公式チャンネル『セレTube!!』で18歳ルーキーのFW西川潤とDF田平起也のインタビューを公開した。

 西川は桐光学園高在学中の昨季に特別指定選手としてC大阪に帯同し、今季から正式加入。昨年3月13日のルヴァン杯・神戸戦で公式戦デビューを果たし、同年4月13日のJ1第7節・札幌戦ではFW柿谷曜一朗に次ぐクラブ史上2番目の若さでリーグ戦初出場も飾っている。一方、C大阪U-15出身の田平は神戸弘陵高から今季加入した。

 最初に聞かれたのは、高校時代に成長するために取り組んだこと。田平は「食事を増やしてスケールアップ」「気づいたことをノートに書いて整理」、西川は「自主練で自分の武器であるスルーパスや左足のドリブルを磨いた」「キャプテンシーを磨いた」と答えている。

 C大阪に加入した決め手については、西川は「攻撃的なスタイルに惹かれた」と回答した。続けて昨季に出場機会を得たルヴァン杯とリーグ戦を振り返り、「自分の中で感じたのは強烈なもので、プレーのスピード、強度、勢いは今まで自分が感じたことのないものを感じることができた」と語っている。U-15チーム育ちの田平は神戸弘陵高に進学した後も「C大阪のことは応援していて、結構気にかけていた」と明かし、練習に呼ばれて参加した際に「手応えを感じたから」とC大阪加入の経緯を説明した。

 また、田平はサッカー以外の楽しみを問われると「早く運転したい」願望があることから、免許取得や車の購入を見据えていると報告。すると西川が「僕も教習所に行ってるんですけど、その勉強が今の息抜きです」と同調した。「かっこいい車買うんですか?」というストレートな質問には「いや、買わないです(笑)」と答えている。

 最後に今季の目標を聞かれ、田平は「J1のピッチに早く立てるように、1日でも早くうまく強くなりたい」、西川は「ルヴァンカップでもJ1でも試合に出ることをまず目標にして、出たら必ず活躍することを目標にしたい」とそれぞれ意気込んだ。