藤川京子

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 前例を見ると、出走する2400mでの実績タイムは、相当遅くても馬券に絡む事が多々あります。前走がアザレア賞組で見ても、2分29秒9でも3着に入ったケースもあります。これも踏まえて予想します。ロールオブサンダーは、京都2歳Sで前残りの3着で、前走の京成杯では7着でしたけれど、端を切るスタイルなので、稍重馬場だった為に他の馬より体力を失うのが早かったので、失速してしまったのかもしれないと想定します。その京成杯で3着だったディアスティマは、前走の大寒桜賞で2着でしたが、勝ったのはメイショウボサツ。この馬は2走前で弥生賞ディープ記念では10着。この時に3着だったのがオーソリティ。
 
 弥生賞ディープ記念を軸に力比べすると、6着だったアラタも視野に入りますが、オーソリティを軸に他の馬と力比べすると、ホープフルSは5着だった事を考慮すると、ホープフルS7着のブルーミングスカイも少し近い存在なのかもしれませんが、0.6秒の差があったので離された感もありますが、前走のすみれS4着のタイムは、メンバーの中では好タイム実績です。今回のメンバーの前走は稍重馬場だった馬が多いので、それの影響もあると思います。 
  
 しかし、それを考慮しても速い方だと思います。因に、すみれSで勝った馬は皐月賞で11着でした。この事から、持ち時計が良かったのは馬場のおかげだった可能性が大きいと思いますが、弥生賞ディープ記念で勝った馬は皐月賞では5着だった事も考慮しなくてはなりませんので、馬場のおかげであるにしても無視は出来ないと思います。

 他にも、共同通信杯で勝った馬は皐月賞で6着だった事を見れば、3着だったフィリオアレグロもオーソリティに近い存在でかもしれません。弥生賞ディープ記念は右回りで、今回の東京は左回りです。コースの作りも全く違うので、現在までの力比べだけで計るのは薄い予想になりますので、左回りなら得意かもしれない要素も入れると、ディープ記念では10着でしたけれど左回りなら高実績着順のあるのはメイショウボサツ、それにフィリオアレグロ。

 2400mの距離実績ならフライライクバードで、タイム実績ならブルーミングスカイだと思います。ここから単純な上位の力比べで、実績着順、適性、対戦成績、距離、タイムだと、オーソリティ、フィリオアレグロ、メイショウボサツとフライライクバード、ディアスティマとブルーミングスカイといった所でしょうか。この辺をワイドBOXに分けて、少し欲ばりですが力比べの決着が付いていない穴で勝負です。ワイドBOX 3、1、12
ワイドBOX 15、17、4
ワイドBOX 13、2、7