名古屋グランパスは1日、2016シーズンから19シーズンまでトップチームのデータ分析コーチを務めていた堀尾郷介氏(29)が中部大サッカー部のヘッドコーチに就任したことを発表した。名古屋と中部大はパートナーシップを結んでいる。

 堀尾氏は14年から16年まで鹿屋体育大サッカー部のコーチを務め、16シーズンから名古屋の分析コーチに就任。19年まで分析コーチを務め、その後はチーム統括部トップチーム強化グループに所属していた。

 クラブ公式サイトでは堀尾氏のコメントを掲載。「名古屋グランパスで過ごした4年間では、日々の練習やファミリーで満員の試合、毎日の全てが幸せな時間でした。支えて下さった全ての方々に感謝しています。今後は、名古屋グランパスのパートナーでもある中部大学のサッカー部でヘッドコーチを務めます。多くのことを学び、成長させて頂いた名古屋グランパスでの経験をこれからのサッカー人生に活かしたいと思います」と伝えている。