新型コロナウイルス感染の緊急事態宣言は1カ月程度延長されることになったが、白鴎大学の岡田晴恵教授は「今の段階で宣言解除はとうてい困難。妥当な判断だ」という。吉永みち子(エッセイスト)は「(延長の)判断の基準と根拠のデータを示すことが、モチベーションのために必要です。透明性をもって公表してほしい」

長嶋一茂(スポーツキャスター)は自粛疲れを心配する。「国民も持久戦は認識しているよ。ただ、1カ月というのは長い。2週間とか、もう少しこま切れにできないか。そうでないと、たまったストレスが逆方向に働くこともある」

感染防止と経済の両立の時期だ

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「第2波を考えれば、家にこもる同じ戦略をとれるのか、もういちど考えないといけない。感染抑止と同時に、経済を動かす方法はないか、知恵を絞ってほしいです」

岡田教授は「心配なのは今年秋冬の流行」と指摘する。司会の羽鳥慎一は、けさ1日(2020年5月)の毎日新聞は「コロナ対策は1年以上」と伝えていると紹介した。