見えにくいをほっとかないで!進化するメガネレンズ

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 40代の中頃から目の調節力の低下(眼球の前部にある水晶体の弾性が低下してピント合わせが難しくなる)が起こります。

昼間は不自由なく本を読んだり、細かな近見作業出来るのに、陽が陰ってくると近くが見えにくいなぁと感じられる方いらっしゃいますよね。

若い頃は、明るさなど気にせずに本も読めたし、細かな作業も容易に出来たのに・・・

こう感じるのが調節力の低下なのです。

年齢とともにピント合わせが困難になり、より明るさを求めないと近くの作業が出来なくなります。無理をすれば見えなくわないが、長い時間は無理が効かない。また、無理を続けますと眼精疲労も伴います。

高い場所の物を取る時につま先立ちをして取るよりも、踏み台を使って取った方が楽なように、無理をして見えにくい物を見て疲れるならば、メガネを掛けて楽に無理なく見えた方が宜しいのではないでしょうか。

読書とメガネ


メガネの歴史は古く、13世紀のイタリアで発明された説が有力です。

14世紀のイタリアの修道院が作品の舞台であるミステリー小説「薔薇の名前」(ショーン・コネリー主演で映画化もされました。)では、ロウソクの灯りだけが頼りの時代、人生の半ばを過ぎると、読書も執筆も諦めるしかなかった学者、知識人にとってメガネは偉大な発明だったことがこの物語から窺い知ることが出来ます。

なかなか外出がしにくい昨今ですから、部屋で読書を楽しむのはいかがですか?

一冊のおもしろそうな本があれば、楽しい充実した時間を過ごすことが出来ます。

読書を楽しむには、手元を明るくして、ご自身に合ったメガネを使って読むことをおすすめいたします。

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マスク着用時にメガネが曇るのを防ぐ方法 https://cocokara-next.com/fitness/how-to-prevent-glasses-from-fogging/

メガネレンズは進化している


昭和の頃の映画やテレビドラマの中で、上目づかいに老眼鏡の上か見ている場面がよくありました。例えば、報告書を見ながら、メガネ越しに上司が部下を叱っている場面や、銭湯の女将さんが番台の上からメガネ越しに常連客と世間話をしている場面など、懐かしい風景の一コマです。

現在では、シニア向けに遠近両用レンズが支流となってますので、昔みたしにメガネ越しに上目づかいするようなことは見かけなくなりました。その他に、手元から、中間の見え方を重視した「中近レンズ」、読書やコンピュータ作業用として手元から机の端から端まで見える「デスクワークレンズ」等、用途によって、より快適に使えるように設計された高品質レンズが作られています。

ご自身の生活や仕事のスタイルに合わせてメガネを選べるシニア世代にはありがたい時代となりました。

[文:高田眼鏡店 | 最高技術のオーダーメード眼鏡。処方箋も取扱(https://www.takata-optical.co.jp/)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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