東京都で新型コロナウイルスの新たな感染者数は26日(2020年4月)に72人と、13日ぶりに100人を切った。小池百合子都知事は「100人を切ったが曜日の関係もある。4月25日から5月6日までの12日間、命を守るステイホーム週間。接触者8割削減へ。正念場です」と話したが、緊急事態宣言解除のタイミングはいつになるのか?

全国高等学校体育連盟の岡田正治会長は「全国高等学校体育大会の全競技および総合開会式を中止する」と発表した。インターハイ(高校全国総体)が中止になるのは1963年以来初めてだ。

大型連休中に沖縄行きを考えている人が6万人いるとは

東京都の感染者数を1週間ごとに見ると、3月23〜29日は292人、4月6〜12日は1034人、4月20〜26日が755人だった。北海道大学の西浦博教授は「4月10日ごろから伸びが鈍化し、上げ止まっている印象」と話した。

とうきょうスカイツリー駅前内科の金子俊之医師は「減少している印象はあるが、短期的なもの。横ばいと評価するのが妥当だ。引き続き、ステイホームすることが大事」とコメントした。

読売新聞特別編集委員の橋本五郎は「時間をずらして買い物をするなどの自粛効果が少し出てきた。ただ、陽性率がまだ高止まりしているので、これを低めないといけない。引き続き頑張るしかない」と話す。

心配材料もある。水卜麻美アナは「大型連休中に沖縄行きを考えている人が6万人余りいる」と、航空会社に予約が6万件以上入っていることを紹介。司会の加藤浩次も「玉城デニー知事が沖縄旅行はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ちくださいと言っている」と話した。

ハリセンボンの近藤春菜は「感染者数が下がっているのは、頑張って自粛している人のおかげ。一部の人が外に出ることで、みんながダメになることを自覚してほしい」と訴えた。