新型コロナウイルスの新しい感染者がきのう26日(2020年4月)、東京都で72人と13日ぶりに100人を下回った。都の担当者は「土日は検査機関が休みで、少なくなる傾向があり、外出自粛の効果が出てきている可能性もあります」という。

司会の羽鳥慎一「2週間前に出た休業要請が効いています」

白鴎大学の岡田晴恵教授は「ある程度(効果は)見込めるが、東京はそもそも検査数が少ない。これで大丈夫だと言い切るのは問題がある」と批判した。

検査機関が土日を休む態勢がおかしくないか?

山口真由(ニューヨーク州弁護士)「東京の感染者数は下がる傾向にあるが、気を緩めていいということでは決してない」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「ちょっと待って。週末に検査数が下がるのを当然のように受け入れ、メディアもこれを当たり前というが、土日に下がること自体が発展途上国並みのレベルだとの指摘もありますよ」

岡田教授も「そうした態勢でいること自体が間違っていると言うのはごく当たり前(の感覚)です」とフォローした。こんなに感染が広がる中で、土日だから新規感染者数が減ることといい、それを当然と受け止めていることは、たしかにおかしな話だ。