注文殺到するバイエルンのマスク

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FCバイエルンの公式ウェブサイトによると、24時間で10万枚以上のクラブカラーマスクを販売したという。

バイエルンは、同サイトで「注文数が多いため、比較的待ち時間が長くなる可能性があることを理解してほしい」とお願いしている。

マスクの販売収益は、バイエルンのDFヨシュア・キミッヒとMFレオン・ゴレツカ達が作成した募金プラットフォームに寄付され、新型コロナウイルスとの戦いに関わる慈善団体や社会的機関を支援している。

26日からバイエルン州では、公共交通機関や店舗でのマスク着用が義務付けられている。

クラブの会長カール=ハインツ・ルンメニゲ氏は「バイエルン州のマルクス・ゼーダー首相の呼びかけを受け、FCバイエルンがコロナウイルス対策の模範となるために全力を尽くしていることを、今回の行動で示したい」と述べている。

また、「同時にヨシュア・キミッヒとレオン・ゴレツカのイニシアチブに貢献できることを嬉しく思っています」ともコメントしている。

このマスクは、バイエルンがクラブ創立120周年を記念して、チャンピオンズリーグ2ndレグのチェルシー戦でアリアンツ・アリーナで配布する予定のスカーフを使って作られたものだという。

子供用マスクは5.95ドル(630円)、大人用マスクは6.95ドル(740円)である。