湘南のキャッチフレーズ「たのしめてるか」にかけ、前向きな活動を多数企画している。画像提供:湘南ベルマーレ

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 湘南ベルマーレでは、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、少しでも地域を明るくしたいとの考えから、「今できること」にクラブ全体で積極的に取り組んでいる。

 すでに実施済み、現在進行中の企画を含め、4月24日現在で、その数は10以上。そして4月24日にはそれらの活動を総称して、湘南のキャッチフレーズ「たのしめてるか」にかけ「#こんなときこそたのしめてるか」プロジェクトと命名することを決めた。
 
 例えば、開催中の活動のひとつが、ホームゲームのフードパークに出店している店舗を経済的に支援する「エアフードパーク」だ。「さきめし」を利用したサービスで、スマホアプリ「ごちめし」の機能を使って、「後で食べに行くよ」と応援の気持ちを込めて先に食券を購入し、Jリーグが再開したあとに、スタジアム内のフードパークの店舗で食事を受け取れるというサービスだ。

 ほかにも、選手会が主体となって企画した「SNSイベントウィーク」では、3月23日から4月4日まで日替わりで選手2名が登場し、インスタライブを行なう。クラブは4月5日から活動休止中だが、これが大好評だったため、同9日から週に2回ほど、自宅待機中の選手と映像をつないで動画を提供している。

 今後もさまざまな企画を計画中だそうで、家で過ごす時間が多く退屈になりがちな毎日を、楽しく前向きに過ごせそうだ。

構成●サッカーダイジェスト編集部