新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言から2週間、繁華街の人出が減り始めたのと反対に、公園に多くの人が出ている。政府の専門家会議はきのう22日(2020年4月)に注意を呼びかけた。

司会の羽鳥慎一「本当にたくさんの人が公園にいて、マスクしないでジョギングする人もいます。ちょっとどうかということですね」

高木美保(タレント)「運動すると呼気が多く出るぶん、感染させてしまいますよね。人間は1日15分以上日光を浴びないと体調にかかわるから、本能的に外へ出たいのもわかりますが、人と距離をとる、マスクすることを当たり前だと考えないといけませんよ」

走る時は前後のランナーと10メートル離れて、苦しくてもマスクをしてと指摘されているが、守られているとは言えそうにない。

スーパーに殺到が危ない

慶応大学病院がコロナ感染者以外の患者を入院時に事前にPCR検査したところ、67人中4人が陽性だったという。玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)は「入院前の市中で感染したということですよね。だいたい16人に1人、感染させる力のある人がいるということ。(買い物客が殺到している)スーパーに(何人も)いたっておかしくない」と指摘する。

慶応大学病院がコロナ感染者以外の入院者をPCR検査したところ、67人中4人が陽性だったという。玉川は「だいたい16人に1人、感染させる力のある人がいるというのは、スーパーに(感染者が何人も)いたっておかしくない」

白鷗大学の岡田晴恵教授は「外出自粛効果が出ているというところまではいっていないですね」と厳しい表情で言い切った。