小野がインスタグラムで“熱男”パフォーマンスを披露。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 FC琉球の小野伸二が4月22日、自身のインスタグラムを更新。野球界を飛び越えてサッカー界に広がる「熱男リレー」に登場し、新型コロナウイルスの終息とその戦いへ一致団結を願うパフォーマンスを披露している。

「熱男リレー」は、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩内野手が新型コロナウイルス感染症の終息を願って、自身の決め台詞を用いて始めたもの。すでに野球界を飛び越え、芸能界や様々な競技へと波及しているが、その輪はサッカー界にも広がりを見せ、4月11日には浦和レッズの槙野智章が、同18日には元浦和、ヴィッセル神戸の那須大亮、同19日には大久保嘉人、さらには川崎フロンターレの登里享平とリレーが続いてきた。そして、22日には小野が、沖縄キャンプで親交のあった東京ヤクルトスワローズの若き主砲・村上宗隆内野手と、清水エスパルス時代の元同僚であるおこしやす京都ACの原一樹からバトンを託され、登場したというわけだ。

 小野は「この状況下の中で戦ってくれてる多くの方々に深く感謝します。我々は、自分が今できる事に全力でとりかかりましょう。心を一つにみんなで乗り越えましょう」と綴り、一本の動画を投稿。動画では「著名人の方などがいろんな動画を上げていますが、こんな時だからこそ、いろんなことに挑戦して新しい自分を見つけてほしい。みなさん、コロナに勝ちましょう」などと挨拶し、手にした3つの小さなボールでジャグリングを披露すると、最後は見事にボール1個を首に乗せ、「熱男!」とポーズを決めてみせた。

 まさに稀代のテクニシャンである小野ならではの「熱男リレー」には、フォロワーから称賛の声が上がり、「まさかの手でした!!ありがとうございます」「かっこいい。熱さ伝わりました。」「小さいボールでもこのクオリティ。これで頑張れます」「もう大道芸人クラスですね」「マジでリスペクトしてます」などとコメントが寄せられた。

 また、小野は「次は横浜FCの松井大輔選手 よろしくお願いします」と綴り、ピコ太郎さんの手洗い動画ソング、“PPAP2020チャレンジ"で指名を受けた松井を逆に指名する格好となった。サッカー界でも「熱男リレー」の輪は、まだまだ広がっていきそうな気配だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部