インターネット時代の企業の顔ともいえるコーポレートサイト。なかでもヘッダやフッタなど共通で更新する部分は、部門個別に制作を委託するうえ、承認工程が定まっていなれば、単純な要素を更新するにも検証や調整など工数が負担になる。

野村ホールディングスグループで総合IR支援事業を行う野村インベスター・リレーションズは、同社が提供するクラウドCMS(Contents Management System)「ShareWith」で、Webサイトのヘッダやフッタなど統一表示が必要な共通要素を簡単に変更できる機能「グロナビ管理 on ShareWith」をリリースした。

「グロナビ管理 on ShareWith」ロゴ(同社資料より)

「ShareWith」は、上場企業を中心に150社の企業が利用するCMS。コーポレートサイト用に広報、IR、採用、ESG、製品サービスなど複数の部門で統合的に運営するための工夫がなされており、今回の新機能「グロナビ管理 on ShareWith」を利用することで、ただ単に共通要素の一括変換を行うだけでなく、変更の際の複数部門にわたるサイト管理者への承認ワークフロー機能で部門間調整をスムーズに行い効率的な更新作業とメンテナンスを行うことができるようになる。

「グロナビ管理 on ShareWith」(公式Webサイト)

「グロナビ管理 on ShareWith」で管理できる要素は、グローバルナビゲーションやドロップメニューなどのヘッダ部分とサイトマップ、リンクなどを含むフッタ部分、緊急告知エリアやサイト全体共通のバナー、クッキー取得同意パネル。管理は、「ShareWith」の編集機能、承認ワークフロー機能、タイマー設定機能で行う。サービスの利用料は個別見積となっている。

「ShareWith」(公式Webサイト)