病気について語ったMFセルジ・サンペール

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 ヴィッセル神戸のスペイン人MFセルジ・サンペールがインスタグラムのライブ配信で自身の糖尿病について語った。地元カタルーニャの『TV3』が報じている。

 元バルセロナのサンペールは、レアル・マドリーからレバンテに期限付き移籍中のFWボルハ・マジョラルとともにインスタグラムのライブ配信を実施。糖尿病と診断されたのは下部組織時代だったという。「サッカーをするのはかなり難しい」と言われたことを明かしている。

 そうした苦悩を抱える中で出会ったのが、同じ病気を持つマジョラルだった。2人は年代別のスペイン代表でともに糖尿病であることを知り、互いに「孤独を感じなくなった」と振り返っている。

 また、当時はチームメイトの前でインスリンを注入することを恥ずかしく感じ、トイレに閉じこもることも多かったというが、今では問題なく行っているようだ。

 サンペールとマジョラルは糖尿病を抱える人々に対し、「あなたがたとえ糖尿病であっても、全てのことを行うことができる」と励ましのメッセージを送った。