笑顔でリハビリに励むなど順調な回復をアピールしたチアゴ・マルチンス。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 3月9日の練習で右第5中足骨(右足甲の外側)を骨折し、全治2.5か月の見込みと3月30日に発表された、横浜F・マリノス所属のDFチアゴ・マルチンス。ブラジルに帰国してサンパウロ市内の病院で手術を行ない、現在は再来日に向けリハビリ中だ。

 そんなT・マルチンスは4月21日、自身のインスタグラムを更新し、「がんばります。VAMOO」とリハビリに励む動画を投稿した。

 動画では、ギプスをしたままだが、笑顔で自立し、怪我をしていない左足でボールを蹴り返したり、さらにウェイト器具を使ったトレーニングで負傷した箇所の周囲の筋肉を鍛えるなど、リハビリメニューも増えてきているようだ。
 
 この投稿にはファンから「がんばれー!」「ちあごがんばってる!えらいぞ」「まってるよ」「無理しないで」など安堵したコメントが寄せられた。

 来日3年目となった今季は、ブラジルの名門パルメイラスから横浜へ完全移籍を果たした。圧倒的なスプリント能力を活かしたカバーリングや対人プレーの強さを兼ね備えるセンタ―バックは、ハイラインを引くチームを支え、昨季のJ1リーグ優勝に大きく貢献した立役者。今季も富士ゼロックス杯や、ACLの2戦、J1開幕戦と4試合全てで先発フル出場をしていただけに、チームになくてはならない不可欠な存在だ。

 笑顔でリハビリに臨む場面も見られるなど、順調さを感じさせる回復具合を見せ、ファンを安心させたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部