那須氏(左)からバトンを託された大久保(右)ポドルスキも那須氏の「熱男!」に反応。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩内野手が新型コロナウイルス感染症の終息を願って始めた「熱男!」リレーは野球界を飛び越え、芸能界や様々な競技へと波及しているが、サッカー界にも広がりを見せている。

 すでにサッカー界では4月11日、ソフトバンクの内川聖一内野手からバトンを託された浦和レッズの槙野智章が試合前のルーティンポーズをアレンジしたオリジナルの「熱男」を披露していたが、同18日には昨年で現役を退いた那須大亮氏がプロ野球解説者の里崎智也さんからのリレーで熱男パフォーマンスを披露した。

 その那須氏の熱男には多くの反響が寄せられ、なかには昨年までチームメイトとしてプレーした元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキからのリプライも。神戸時代に那須氏がニックネームとして呼ばれていた「YAMAZAKI」と反応し、また元チームメイトのジョアン・オマリも「nice」とコメントを寄せていた。

 そして那須氏から次にバトンを託されたのは、東京ヴェルディの大久保嘉人と清水エスパルスの鄭大世。そのうち大久保は19日にインスタグラムに動画を投稿。「那須大亮さんから熱男リレーのバトンを受け取りました。前を向いて乗り切りましょう、熱男!」と力強いパフォーマンスを見せた。

 この大久保の投稿にフォロワーも様々に反応。「ゴール決めたら熱男お願いします」「早く熱男のプレーが観たい!一日も早く収まりますように!」「カッコいい」「那須ー!大久保ー!」などとリプライが寄せられた。

「またまた熱い男にバトンを託します!」と綴った大久保からは、元同僚となる川崎フロンターレの登里享平が指名された。サッカー界にも輪が広がり始めた「熱男!」リレー。今後どのような展開を見せるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部